覚えるべき文の構造

「~かと思った、~だと思ってた」勘違いを伝える英語フレーズ5選!

こんにちは、小野です。

別の記事 「間違えて~した」の最もよく使う英語表現は?「間違い」の表現5選 で「間違い」に関する表現の仕方をお話ししましたが、今回は「勘違い」についての英語らしい言い回しを解説していきます。

テーマ

勘違いを伝える言い方を学び、会話を円滑に進める

目 次
  1. 勘違いを伝える英語フレーズ5選!
  2. その他の様々な「勘違い」の例文
  3. あとがき

それでは、さっそく見ていきましょう。

勘違い「~かと思った、~だと思ってた」英語フレーズ5選!


「物事をうっかり間違って思い込むこと」という意味の勘違いですが、日本語の文では以下のような言い方をしますね。

「勘違い」を表す日本語の主な例文

  1. 「ごめん日付を間違えた
  2. 「今日は水曜日かと思った
  3. てっきり来ないかと思ったよ」
  4. 一瞬帰ったのかと思ったよ」
  5. 「砂糖を間違えてしまった

自分が勘違いした事実をすぐに相手に伝えることは、会話を円滑に進めるうえで非常に重要ですね。コミュニケーションの混乱を未然に防ぐことにも繋がりますね。

英語ではどのように勘違いを伝えるのか、それぞれの表現を順番に見ていきましょう。

① ~を間違えた

I got _ mixed up.
I got mixed up and _

I'm sorry I'm late. I got the dates mixed up.
ごめん遅れて。日付を間違えた(勘違いした)
I got mixed up and thought you already ate.
もう食べてきたと勘違いしてたよ。

② ~かと思った

I thought it was _ ※大抵の場合、会話では主語のIを省略。

I'm sorry. I thought it was okay to smoke here.
すいません。ここで喫煙大丈夫かと思ってたので。
Thought you knew.
知ってるかと思ったよ。
Thought he was Japanese.
彼日本人かと思ったよ。

https://uniwords-english.com/think/

③ てっきり~だと思った/思い込んだ

I assumed _

「assume」についてはこの記事をどうぞ。

「てっきり_と思ってたよ」は英語で?ネイティブが使う「思い込み」 友人を待っている人 「友人と待ち合わせしてるんだけどなかなか来ないなあ。約束の時間はとっくに過ぎてる。あ、ようやく来た!『...

④ 一瞬~かと思った

For a second (there) I thought _

「一瞬~かと思った」はこちらをどうぞ。

「てっきり_と思ってたよ」は英語で?ネイティブが使う「思い込み」 友人を待っている人 「友人と待ち合わせしてるんだけどなかなか来ないなあ。約束の時間はとっくに過ぎてる。あ、ようやく来た!『...

⑤ AとBを間違えた/勘違いした/取り違えた

I got A confused with B.
I got A mixed up with B.
I got them mixed up.

I think you got me confused with someone else.
私を誰かと勘違いしていませんか?
Is that your glass? Sorry, I got them mixed up.
それ君のグラスだっけ?ごめん勘違いした。
I got sugar confused with salt.
砂糖と塩を間違えてしまった。

その他の様々な「勘違い」の例文


上記5つの他にも、様々な「勘違い」の例があります。考えられる限り挙げましたので、ぜひ練習してみてください。

勘違いされたらどうするの?」
What if they get the wrong idea?

「彼女は彼が黙っているのを怒っていると勘違いした(誤解した)」
She misinterpreted his silence as anger.

勘違いがないように一応断っておくが、~」
Just so there's no confusion/misunderstaing/misinterpretation,
Just so we're clear,
Just so everyone's clear on this,

勘違いしないでよ。私はあなたのやり方には賛成しているのよ」
Don't get me wrong. I like your style.

勘違いをしているのはそこだよ」
That's where you're wrong.

「ちょっとした発音のミスでも、とんでもない勘違いを招くこともある。」
Just a small mistake can create a terrible misunderstanding.
※createの代わりに、cause, lead toでもOK

「ちょっと勘違いがあったようですね。それ注文してませんよ。」
There must have been some misunderstanding. I didn’t order them.

「イルカを魚だと勘違いをしている人もいる。」
Some people think dolphins are fish.

「あいつは勘違い野郎だ。」
He's deluded.
He's so full of himself.

「彼女も勘違い女よね。彼と結婚できると思ってるんだから。」
Poor deluded girl. She thinks he's going to marry her.

「それはあなたの勘違い(思い過ごし)でしょう」
It's just your imagination.
You could have imagined it.

勘違いなんかじゃないよ!」
I couldn't have imagined it!

あとがき

「勘違い」に関しては、本当に様々な表現がありますね。

日本語では結構「勘違い」という言葉を多用していますが、英語では mixed up, confused, wrong あたりが多用されてますね。

重要なのは、日本語ではこう表現するけど英語ではこう表現するんだなあ、という日々の気付き・発見です。

沢山の例文に触れながら、英語的感覚を脳にどれだけ多くインプットするかが、語学学習では最重要事項です。毎日20,30,40,50..と出来るだけ多くの例文に接して、センスを磨いていってください!

「思ってた/考えてた」の使い分けを英語で出来ますか?[Quiz]...

POSTED COMMENT

  1. 石塚純子 より:

    もっと何故そうなのか、の説明があると 助かります

    • 小野 秀政 より:

      石塚様、コメントありがとうございます。すべての設問に「解説」を加えましたので、再度トライしてみてください。「Check your answers」ボタンをクリックすると、各設問に解説が表示されると思います。

      なお、通常の記事と違って、クイズの場合は、重要な部分はなるべく「解説」も加えるようにしていますが、毎回解説を追記できるかどうかわかりません。申し訳ありませんがご了承ください。

      貴重なご意見ありがとうございました!