ネイティブはこう表現

超必須!「来週会おうよ」ネイティブが使うMeet以外の重要動詞3選

英会話が苦手な人
「かんたんな表現でも言えないときがよくある。『来週会おうよ』を言いたいときにLet's meet next weekで本当にいいのかなあ。ネイティブらしい言い方はありますか?」

こういった疑問に答えます。

テーマ

知っている表現を少しアレンジして、ネイティブらしい表現を学ぶ

目 次
  1. 超必須表現!「来週会おうよ」ネイティブが使うMeet以外の重要動詞3選
  2. 友人同士でもMeetだけを使う場面
  3. あとがき

この記事を書いている僕は、英語業界でプロとして生きています(英語歴36年うち講師歴20年)。現在は、当サイトのSkypeレッスンで日々英語を教える傍ら、当ブログで英語学習に役立つ情報を発信しています。また、この記事の信頼性担保のために、当サイトの マークがある音声はこのページも含めてすべて私の声で収録しています。

本記事では、ふだんの英語学習で伸び悩んでるかも、と感じている方に向けて書いています。少しでもネイティブの感覚を知り、毎日の英語学習をより一層ラクに楽しくしていってくださいね。

あなたへの前置きメッセージ

ネイティブの感覚を理解できるようになると、自然に英語的発想が身についていくので、日本語の感覚を排除した英語らしい文を作れるようになります。そのためには、よい例文にできるだけ多く触れることが重要です。下のすべての例文に触れて、しっかりとネイティブの感覚を掴みましょう。

それでは、さっそく見ていきましょう。

超必須表現!「来週会おうよ」ネイティブが使うMeet以外の重要動詞3選


こんにちは、小野です。

「会う」という単語は、ご存じのように英語でmeetやseeですが、友人に「来週会おうよ」と言いたいとき、ネイティブはどんな表現を使っているかご存知ですか?

あれ?ふつうは「来週会おうよ」→ Let's meet next week.でいいんじゃないの?違うの?

こう考えてしまった方は、要注意です。

細かいことは気にしない、通じればそれでいい!と言う方はそれでもいいですが、ネイティブらしい英語を学びたい方はぜひ下記の表現を覚えておきましょう。

ネイティブはこう言う

「来週会おうよ」

  • Let's meet up sometime next week.
  • Let's hang out sometime next week.
  • Let's catch up sometime next week.
  • Let's do something next week.

Meet up

meetだけを使うのは、相手と初対面の時です。Nice to meet youがその良い例ですね。
知人や友人に会うときは初対面ではないので、meet upという言い方をします。

We sometimes meet up after work and go for drinks.
私たちは時々仕事帰りに会って飲みに行きます
I think I can meet up with you around 7. Would that be okay with you?
7時くらいなら会えると思うよ。それでいいかな?

Hang out

hang outは、どこかでぶらぶら時間を過ごす、という意味です。「遊ぶ」のニュアンスです。誰かと一緒にどこかに行ったり、飲みに行ったりするときは、hang out with..と表現します。

Who do you hang out with?
いつも誰と飲みに行ってるの?
I just hung out with friends and saw a movie.
ただ友達と遊んで映画を見に行っただけだよ

Catch up

catch up は「追いつく」という本来の意味から発展して、「(友人と会って)お互いの情報に追いつく」という感じ。「積もる話をする」のニュアンスに近いですね。
数週間ぶりでも、数年ぶりでも、誰でも友人同士で会えば必ず近況報告をしますから、英語では catch up という表現を多用します。

Let's catch up sometime next week.
来週会おうよ。
I'm gonna catch up with some friends.
友達と会ってくるよ。
We have a lot of catching up to do.
積もる話もいっぱいあるしね。
We should catch up on a lot of things.
会ってたくさん話そうよ。
We have a lot to catch up on.
会って話すことがたくさんあるよ。
I'll catch up with you later.
じゃ、また後でね。
Catch up with you later!
じゃ、また後でね。

友人同士でもMeetだけを使う場面

基本的にはmeetだけを使うと初対面のニュアンスになるのですが、友人同士でもmeetを使うときもあります。以下のような場合です。

待ち合わせの場所を決めるとき

Where do you want me to meet you?
どこで待ち合わせする?
You want me to meet you at the ticket gate?
改札口で待ち合わせする?
I'll meet you by the front desk.
フロントで待ち合わせしよう。
Meet me in the lobby in half an hour.
30分後にロビーで。

誰かとバッタリ出くわした時

I met Harry in Shibuya a little bit ago.
ついさっきHarryにバッタリ会ったよ

※この場合は、meetよりも run intoやbump intoのほうがよく使われます。

あとがき

基本的に、初対面はmeet、2回目以降はseeと覚えておきましょう。

Nice to meet you.(はじめまして)
Nice to see you again.(また会えて嬉しいです)

今回の記事で解説した「会う」は、友人と何かを一緒にするために「会う」ときです。

ネイティブの友人に会うときは、meetではなく、ぜひmeet up/catch up/hang outの3つを使うようにしてみてくださいね。

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