英語独特のフレーズ

覚えておきたい!「大したことはない」は英語で?ネイティブ表現7選

こんにちは、小野です。

今回は、ネイティブが会話でよく使うフレーズの中で、非常にネイティブらしい英語独特の表現をご紹介します。

それでは、さっそく見ていきましょう

覚えておきたいネイティブ表現「大したことはない」は英語で?


何かの感想を聞かれて、あまり大したことはない、と言いたい時に英語ではどう表現するでしょうか?

ネイティブはたいてい次のように表現します。

「大したことはない」

It’s no big deal.
Nothing in particular.
Nothing to brag about.
It’s nothing.
It’s not important.
It’s nothing important.
It’s nothing to write home about.

この中からいくつか解説していきますね。

It’s no big deal.

dealは元々「取引」の意味ですが、会話では様々な意味で使われますが、その中のひとつ。no big deal「大したことはないよ」で単独でも使う事が出来ます。

他に似たようなフレーズで、No biggie.とも言います。

ちなみに、You’re a big deal.といえば「君は大した人間だ。成功者だ。大物だ」の意味にもなります。

Nothing in particular

このフレーズは結構ご存じの方もいると思います。particularはもともと形容詞なのですが、Nothing in ..のうしろには時々形容詞が来てフレーズを作ります。

他にも、Nothing in common.(共通点はない)などがあります。

Nothing to brag about

brag about ..のことを自慢する、の意味。「自慢できるようなことはない、大したことではない」のニュアンスです。

A: Oh, your English is really good.
B: Thanks. It’s nothing to brag about, though.

It’s nothing to write home about

一見すると難しい単語は並んでいませんが、ちょっとわかりづらい文ですね。

キーワードを拾うと、

nothing(何もない)
write(書く)
home(家に)

となっています。
これはつまり、家に手紙を書いてまで知らせるような大した事ではないという意味。

何かについて「大したことはない、普通だ」と感想を言う時の決まり文句です。例えば、レストランの食事の感想、映画の感想などに使います。

I stayed at a Japanese inn last week. The room was great, but the food was nothing to write home about.
(先週、日本の旅館に泊まったよ。部屋は最高だったけど、食事は別に普通だったよ)

あとがき

最後のNothing to write home aboutは面白い表現ですね。

文字通りの意味だけではわからない、裏に隠された意味がある表現(いわゆる、慣用句、idioms)はたくさん存在します。

あれ、変だな?と思ったら、慣用句かどうかすぐに調べる習慣をつけると上達が早いですよ。

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