
英語の文がうまく作れない人
「ベストジーニスト賞のことを『~アワード』と言ったのに、ネイティブに”Best Jeanist what?”と聞かれてアワードが通じなかった。どう発音すれば通じるの?」
こういった悩みに答えます。
「award」をアワード「worry」をウォーリーと発音してませんか?
アカデミー賞やグラミー賞、ベストジーニスト賞など、「~賞」という英語は「award」を使いますが、普段正しく発音していますか?
また、Don’t worry などの「worry」の発音はどうでしょうか?
カタカナ読みにつられて、「wa = ワ」「wo = ウォ」と思っていませんか?
実は、ほぼ逆です。
ポイントは、”war”を唇を尖らせて「ウォー」と発音。ストレスは後ろを強く。「ァウォード」のような感じ。
ポイントは、”wor”を口をほとんど開けずに「ワー」と発音。「ワーリ」のような感じ。sorryと違い、worryは「ウォー」ではなく「ワー」となります。
「-war-」のスペルの発音ルール
日本人が award を読もうとすると「アワード」のように、前を強く発音してしまいがちですが、実際の英語では後ろ(-ward)が強く発音されます。
それに対し、forwardは前(for-)が強く発音されます。
カタカナで発音しても良い練習にならないので、実際に正しい発音で練習しましょう。
カタカナ発音と比べると分かると思いますが、両方とも強い位置(ストレス)が英語と逆になってますね。ストレスを言い間違えると、ほとんどの場合ネイティブには通じないので、十分に注意しましょう。
-war-「ウォー」の発音
次の単語はカタカナ読みすると、おそらくすべて「ワー」と読みたくなると思いますが、正しい発音は[wɔ́ːr]です。
award
reward
rewarding
wardrobe
warning
warm
warp
ward off
-war-「ワー」の発音
次の単語はカタカナ読みすると、おそらくすべて「ウォー」と読みたくなると思いますが、正しい発音は[wər]です。
forward
fast-forward
awkward
coward
Edward
あとがき
「wa-」がスペルにあるときは常に要注意です。カタカナ読みすると大抵は間違ってしまいます。
今回の他にも、
wantは「ウォント」ではなく「ワント」
walletは「ウォレット」ではなく「ワレット」
などがあります。必ず発音記号を調べる習慣をつけて、毎回確認するようにしましょう。



